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  • 2013.11.10 Sunday
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一抹の寂しさとともに… Roy Orbison「Mystery Girl」

JUGEMテーマ:音楽
 
どうも皆さまお久しぶりです。長い間、いつも見に来て下さっていた方には時間の無駄をさせてしまい申し訳ありませんでした。
締切が近い提出物がなかなか片付かなかったのですが、無事に締切に間に合わせることができました。ブログの更新もペースを持ち直したいところです。またどうぞよろしくお願いいたします。


…そんなわけでここんとこレコードをかける暇もなかったんですが、それでも何か聴きたいときにはCDなんてのも便利なわけでして…レコードはかけてる面の終わりの方にくると「針を上げなきゃならないからキリのいいとこまで終わらせなきゃ〜」と妙にソワソワしますしね(ウチのはオートで上がってくれません)… 普段は勉強とかするときは何もかけないんですが、かけたいときにいつもかけていたのがロイ・オービソン「ミステリー・ガール」(1989)です〜。レコードでも存在するアルバムですが、残念ながらまだ未入手アイテムです。

古くはマージー・ビート連中からも尊敬され、トラヴェリング・ウィルベリーズでは数少ないまともな歌い手として(爆) 最近では無理な恰好をした萬田久子出演CMのテーマ曲になっていたり(大爆) ちなみに僕と同世代の人は、多分映画「プリティ・ウーマン」で同名曲を知ったのが大半なんじゃないでしょうか。 そーいやこの頃は「スタンド・バイ・ミー」も映画でリバイバルしたり…

いやはやしかし彼は多くのミュージシャンから尊敬を受け続けてきたようで、このアルバムのクレジットにはそうそうたる人物の名前がずらりと…しかし、残念ながらこのアルバムが彼が生前に残した最後のアルバムとなります。

「昔の名前で出ています」という感じをまったく受けない、時代を選ばず万人に響きそうな…そんな慈愛と哀愁が滲み出るあの声…結構な年の人は、当時コレで彼の曲を久しぶりに聴いて、あの頃と声が変わらないので驚いたかもしれません。黄金のアメリカン・ポップス時代の中でもひと際輝き、才能が最後まで枯れることなかったことの証明…そういえば去年も冬にかけていたような…寒くなるとなんとなく寂しく感じるものですが、そんなときに耳にしているのはなぜかしら…


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60年代フォーク・ロックのカバー・アルバム 「Rainy Day」(Valious Artists)


JUGEMテーマ:音楽

おや、今晩はパソコンの調子がいいようなので、そんなウチにちょいと更新してみましょう。やはり携帯から更新ってのは…かなり無理がありますから…

去年の年末に某店で聴かせていただきながら、即決せず帰ったものの、新年になってもそのとき聴いた音が頭から離れなかったので買ったLPです。 記憶だけで鳴らしていたものを実際聴けるとだけあって、今年入って毎日のように楽しませていただいてまして…これが「Rainy Day」(1983)というタイトルなのですが、今日は雨でしたしね…夜に情景を浮かべて楽しんでいました。

CDは出たことがあるようですが…アマゾンでは廃盤状態ですね。検索にかけてみても詳しい情報が載ってるサイトになかなか行き当たらないのですが、時は1983年、アメリカ西海岸のアングラ連中らがメンバーを曲ごとに自由に入れ替えながら作成されたもので、全曲60年代フォーク・ソングのカバー。参加バンドとしはレイン・パレードバングルスのメンバーなどが参加している模様。84年にイギリスのラフ・トレードから発売され、そちらが後にCD化などの型となったようですが、本国アメリカでは、83年にエニグマ・レコーズの傘下ラマ・レコーズというレーベルから一足早く発売されていたようです。





※画面をクリックするとジャケットを拡大して見られます。

「Rainy Day」(1983)

Side-A
1.I'll Keep It with Mine(Bob Dylan)
2.John Riley(The Byrds)
3.Flying on the ground is wrong(Buffalo Springfield(Neil Young))
4.Sloop John.B(Traditional(Beach Boys))
5.Soon be home(The Who)

Side-B
6.Holocoust(Alex Chilton)
7.On the way home(Buffalo Springfield(Neil Young))
8.I'll be your mirror(Velvet Underground&Nico(Lou Reed))
9.Rainy day, Dream away(Jimi Hendrix)

Produced by David Roback(Rain Parade)


曲名の隣は、元ネタの演奏者の名前です。はじめのディランの曲は知らないなーと思っていたら、1965年、ジュディ・コリンズのためにディランが作曲されたものの、長い間お蔵入りになっていた曲のようです。バングルスのスザンナ・ホフスが歌っているようです。バーズfifth dimention収録の△魏里辰討い襪里three O'clockMichael Quercio。い篭欧蕕ペット・サウンズでのバージョンを想定したカバーと思われますが、こちらも彼が歌っています。ベースがバキバキですが結構陽気で、ラストのコーラスを被せる部分…なぜかあそこだけ一生懸命にコピーしています。イ呂海離▲襯丱爐罵0譴留儿颯丱鵐匹離バー。
Г魯バーでの泣けるメロディもまた美しいニール・ヤングの名曲。そしてアメリカといえばやはりルー・リードの┐鬮,汎韻犬スザンナが歌います。は異色のエレクトリック・ギター主体の曲、ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンスト「エレクトリック・レディランド」収録曲。
…どの楽器も演奏者がクレジットされているのですが、かなり多くのミュージシャンが参加しているみたいです。

どの曲も空気というか音の質感みたいなものは荒涼とした感じでして、ブルースや伝承曲と違い、ロックのカバー曲はオリジナルが比較的決まった型で作成されているせいか、当たり外れも色々だと思うのですが、英国New Waveがアメリカに押し迫る頃、アメリカの先鋭ミュージシャンがアメリカのロックをどんな風に眺めていたか…なんてことを考えながら聴くと歴史を感じて楽しめるアルバムになってるんじゃないかな、と思います。


まぁこちらの世界では「百見は一聴にしかず」ということで、かなりアレですが曲をダウンロードできる海外ブログがあったみたいです(大爆)
http://pyrolysebred.blogspot.com/2008/10/rainy-day-12-lp.html


余談ですが、僕は「ペット・サウンズ」をそれほど聴かないんですが、このアルバムから多くの曲がカバーされてますよね。オリジナルではないですがい發修琉譴弔如△海Δ靴謄バーの形で聴くと、あぁ、やはり曲がいいんだな、と気づく…そんなこともあるはず。このい任い┐弌元ネタのビーチボーイズによるアレンジがカッコイイとか、そんなことが前にも誰かのカバーでキャロライン・ノーガッド・オンリー・ノウズなどであって、こうした曲をまっとうにカバーできるミュージシャンというのはやはり耳もいいし、音楽の在り方みたいなのの分別があるんだな、と思い込み爆発なわけですが…。

あ、パソコン重くなってきましたね。僕のキータッチに変換がついていけてないですから(爆) 怪しいのでこれにて失礼します!

ブログ復帰…

どうもお久しぶりです。ブログ放置どころか、ネット世界からも最近遠ざかっていました。
その理由…ゲームに没頭していたから。。。
日々のバイトから帰ると、一目散にゲームをする日々…なんと体たらくな!

実は、これがいたち野郎のもう一つの顔…ゲームが好き…といっても、時代はファミリー・コンピューターで止まっていますが(爆) 昔のファミコンソフトを突然漁り、狂ったように毎日プレイする…なんてことが半年に一度くらい発作的に起こります。
昔は、某ゲームで大会に出て賞を取ったり、某ゲーム雑誌にとあるゲームの記録が載ったり…という、裏社会での輝かしい成績を欲しいままにしてきた少年時代でした。といっても、日本のゲームファンとは恐ろしいほどヤバい人が多数いるので、口が裂けても「ゲーマー」なんて自称できないですが…。
ファミコンができた頃の「ゲーマー」といえば、「いかに連射が速いか」「鋭い反射神経でいかに敵機の攻撃をかいくぐるか」…なんてことに集約されてましたが、最近の「ゲーマー」は、画面のキレイやら動きやらがどーのこーのなんて話で、ついていけてないです。僕はビットの世界に生きていたいですね(笑)

と、ゲームの話ばかりでは復帰した意味がないので、音楽の話も少々。復帰第一弾のレコードは、プリンスの「パレード」。わが店の店長も、当時発売日に購入した…というわけで、当時のディープなロック・リスナーに発売前から多大に期待が寄せられ、見事期待に応えた一枚。
時代を追ってロックを聴いていると、プリンスの音楽はそれまでのロックの枠を大きく飛び越えたことが感じられるはず…。このアルバムの曲なんて、どれも決してポップスではないんですけど、やたら耳に心地よいのは、プリンスのあくなき音への追究のためなんでしょうか。このアルバムを聴かずして、80年代ファンク・サウンドをバカにするなかれ…というのも、僕の世代には80年代の音が嫌われがちに感じるので。80年代産業ロックにありがちだったエレクトロニックやシティサウンド…そのアンチとして囃され登場したマンチェスターなどの冷ややかな音…それでロックを初体験した人が多い世代だからかな…。
 でも、そんな80年代の大仰な音づくりが登場したのが「必然」だと感じられるようになると、往年のロック・ミュージシャンがどうして「そちら」に迎合していったかも分かるような気も…。

なんやかんや分かりづらく書いてしまいましたが、プリンスの音はやはり別格な感じがします。音楽自体の構成も凄いっぽいんだけど、何がどう凄いのかは良く分からないです(笑)



JUGEMテーマ:音楽



utopia「deface the music」

ビートルズのカバーやパロディというのは、それこそ世界中に数え切れないほど存在するんですが、長いキャリアの中でビートルズの影響を自作曲で表現してきたビートルズ・フォロワーなアーティスト…ジェフ・リン、エルビス・コステロ、オアシス…これはモロ(笑)。特にジェフ・リンジョージ・ハリスンのアルバムをプロデュースをしたりしているうち、なんの因果か、ビートルズのアンソロジー・プロジェクトでも大活躍するわけで、やはり彼はイギリスを代表する敏腕なミュージシャンであり、賢明なビートルズフォロワーの一人だということは実証済み。

で、イギリスにジェフ・リンあらば、アメリカはトッド・ラングレンありってことで、彼のバンド、ユートピアが80年に発表した「deface the music」は良質で楽しいビートルズパロディ満載のサウンドで、なかなかの快作となっております。

Deface the Music
Deface the Music

トッドは60年代からナッズというバンドで活躍していた人で、そこではブリティッシュ・サイケやビートグループを思わせるようなポップス・サウンドを奏でて活躍していたんですが、結局三枚のアルバムを残しただけでバンドは解散。70年に入ってからは、ソロ活動、自身のバンドであるユートピア、そして、様々なミュージシャンのプロデュース活動とを並走させ、現在までに世界的なトップ・ミュージシャンの一人として君臨するまでのビッグ・ネームを得てきました。

ユートピアにおいて、76年にアルバム「faithful」で、ビートルズ「rain」「strawberry fields forever」を真正面からカバーしてみせましたが、80年の本作では、ビートルズのカバー自体は一切無し。その代わり、ジャケットに代表されるように、遊び心満載、まさにプロ中のプロミュージシャンが成せる業で、デビューから解散までのビートルズ・サウンドのおいしい部分を余すことなく切り直し、オリジナル曲のペーストとしてしまっております。

これがまたサウンドのドライヴ感とか、コーラスの方法とか、なかなか凝った作りになっていて、録音も大変だったんだろうなぁ…とは思うんですが、そういった裏事情は一切感じさせない、聴き手をひたすら楽しく感じさせるビートルズ的な楽曲満載。
A面はビートルズの初期サウンドに忠実な作品が基本になっており、「she loves you」「I want to hold your hand」のような元気な曲のパロディもあれば、「and I love her」のようなバラードのパロディもあり。
B面はビートルズ・サウンドが多様化してくるのにもしっかり対応。「penny lane」「eleanor rigby」「good day sunshine」などなど…。

で、このアルバムをよく聴いてみると、収録曲のどれもが、ギターや歌のフレーズをそのまま拝借したみたいな、つまらないパロディに終わっておらず、楽曲自体が聴くに耐えうるレベルになっていたりします。3分もないような一曲の中に、ビートルズの曲が幾つも使われているような錯覚に陥る。何度も聴けば分かってくるんだろうけど、普通に楽しみたいので余計な詮索はなしで!
この作品を聴いていると、音楽精神をビートルズに似せようという想いが見え隠れするようにも思える。さっきも書いたように、コーラスとか、曲の転調とか、ギターフレーズ、SEの音選びのセンスと、それを使うタイミング…細かいことまでいうと、バッキング・ギターのカッティングするタイミングまで(笑) そういうところにこだわりを持っているからこそ、あぁ、あの曲のパロディか、っていうより早く、なんだかビートルズっぽい、って、聴き手の耳に去来させちゃうのかしら…。
ジェフ・リンにしろ、トッド・ラングレンにしろ、ビートルズのサウンドや精神をとてもよく理解しているなぁと感じるんですが、平たくいえばやっぱり彼らもいちビートル・マニアなわけで、だからこういう作品を嫌味なニオイもなく作れてしまうんですかね。
 

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