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  • 2013.11.10 Sunday
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篠崎はデトロイト・ロック・シティ Them Crooked Vultures「Them Crooked Vultures」

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まずは長い前置きからスタート。

先日、長い休暇を利用して、交通便宜上、近いのに遠い江戸川らへんへ行ってみました…リアル途中下車ぶらり旅…
目当てのレコ屋を目指して本八幡駅に着いたついでに、隣駅である篠崎へ下りました。いやぁ、整然としていてなかなかいい街でして…




疲れたんでサテンはないかしら、と探しているとモダンそうなお店を発見したので入ると、入り口には麻袋から顔を出したコーヒー豆や特殊な機械などなど…。どうやら喫茶店ではなく、コーヒー豆を専門に売っているお店のようでした。



失礼しました…と出かけたところ、コーヒー店には見慣れぬポスターが…



あら、ちょっと前に出たクリムゾンのベスト盤ポスターだわ、ということでお話を伺ってみますと、こちらの店主はロック・ファンということで、そういえばコーヒー屋なのにBGMがジミ・ヘンドリクスという…(爆) 他にもビートルズのポスターやストーンズの海外ツアーでのチケットなど、出るわ出るわ。 レコードもお持ちということで無理を言って見せていただいたのですが、これがプリーズ・プリーズ・ミーのゴールド・パーロフォンやらレット・イット・ビーのボックスという、恐るべきコーヒーショップでございました。お店のコーヒーももちろんいただいたのですが、いたち野郎は、知っている…上質を知る人の…(以下自主規制) 苦みが少なく、とてもよい香りと味のするコーヒーでした。おかわりまでしてしまいました。
会計レジのところにCDが飾ってあったので伺うと、それは最近特にお気に入りのアルバムとのこと。 そのCDが今回のThem Crooked Vultures「Them Crooked Vultures」(2009)です。

このバンドはレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズとニルヴァーナのデイヴ・グロールら三人で結成…ということで、有名すぎる両バンドにおいてリズム・ポジションを担った二人がリズム隊を結成したという経緯があった模様。偶然にも最近ジョン・ポール・ジョーンズのソロ・アルバムを聴いていたので、やっぱり重たい感じなのかしら、と想像していたのですが、結構音自体は軽い…それほどリズムをガッチリきめてる感じでもないし、なかなかその音楽像というものを掴みづらいかもしれません。しかし、さすが一筋縄でいかないというか、あの頃のグランジ寄りな、妙にうねるメロディにこのスカスカしたリズム・セクションが絡み合っているような錯覚を感じるという連続で、分かりやすいという感じではないんですが、次々と流れる曲群の押しが強く、いつの間にかこちらが取り込まれているようなそんな感じを抱かせます。スリーピースでのセッション風な演奏ということで、どの楽器も際立っているんだけども、やはりベースのジョンジーは凄いね…。前のプリティ・シングスを観たときも感じたんですが、楽器って基本的には練習して年を経ればウマくなるもので、特に若いときから一線でプレイしていたり、バンドサウンドへの探究心が強い人なんかは50代や60代になっても未知の領域を開拓するチャンスがむしろ広がるんじゃないかと…。このバンドでも、最も年齢の高いジョンジーですがベース一つでその存在感の強さが際立っているように感じました。


最後に、今回お世話になったコーヒー豆店のウェブサイトを見つけましたので載せておきます。ロックとコーヒーが好きな方はお寄りになってはいかがでしょう…ワタクシもまた行ってきます〜。



自家焙煎珈琲店 たぐち珈琲豆店
http://www.taguti-coffee.com/



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11/29… George Harrison「Brainwashed」

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11/24が命日のフレディ・マーキュリーに引き続き、29日はジョージ・ハリスンの命日ということでして…このアルバムはジョージの死後一年経って発売された最後のスタジオ・アルバムです。

なぜかこれといった評判を聞かなかったような気がしたアルバムで、僕もかなり久しぶりに聴いたんですが…いやぁ、こんなにいい曲ばかりだったかなぁと思うほど名メロディの数々で、ジョージ・ファンの漫画家、本秀康が無人島レコに挙げていたのは冗談ではなかったのではないか、と今さらながら疑心の気持ちで読んだことを反省した次第です…

アンソロジー企画の頃のインタビューでは、30年代のジャズのレコードを集めてそればっか聴いてると言っていたジョージですが、このアルバムでは音楽の探究ではなく、自身のルーツに立ち返ったという具合で、60年代後半や70年代のロックを想起させるようなカントリーやブルースの曲がほとんどで(もちろんインドカレーもあるよ!爆)、それをもっと穏やかにした感じとでもいいましょうか。実際ほとんどの曲の歌詞が心の安らぎ、安寧を求め、自問自答するような感じで、こういうセンスもまた年の功ということなのでしょう。ただ、最後に収録されたタイトル曲は、人間を取り巻くこの世の様々なノイズに対する痛烈な批判の曲となっていて「God!God!God!」と穏やかならぬ力強いコーラスが聴けます。そういえばジャケットでテレビのを囲っている人たちは皆マネキンという…。これもまた東洋哲学に傾倒したジョージらしいシニカルな視点が表れている曲なのでは。また、サウンド面ではギター・ソロがかなりオンになっている印象で、突如生々しく迫る個性派なジョージのギターワークが活かされたものとなっています。ドラムのスネアを聴くとジェフ・リンが関わったらしい、というのがすぐに分かるという…(笑)
最初聴いた当時は、遺作の割りにあまりに軽快な作りに感じてズコッとなった記憶もありますが、時間を経て…いや、自身が年を経たためか、凄くいいアルバムだな〜と印象転換。


このアルバムが最後の彼の録音ではないようで、最後となったのは元スクイーズのキーボーディストでイギリスではTV司会者か何かで有名なジュールズ・ホランドを囲ったVAアルバム「ジュールズと素晴らしき仲間たち」に収録された「Horse to the Water」のようです。このアルバム自体、超有名アーティストがこぞって参加した作品で、こちらもオススメの一枚です。



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ジュールズ・ホランド・アンド・ヒズ・リズム&ブルース・オーケストラ,サッグス,エリック・ビブ,マーク・ノップラー,ヴァン・モリソン,クリス・ディフォード,ジョン・ケイル,スティーヴ・ウィンウッド,マーク・アーモンド,ミック・ハックナル,ポール・キャラック


引越しのお知らせ

引越しといっても、ブログの引越しではありません。リアルな世界の方での引越しです(笑)
現在は学校の関係で宇都宮に住んでいますが、卒業後の進路、バンド活動をするための最良の選択などを考慮して、自宅のある千葉に戻ることになりました。早ければ三月上旬には千葉に移ることになると思います。
実家の自室には、ネットの環境もない上、音楽を聴く環境も完全にトーンダウンすることが目に見えているので、こちらの更新頻度が落ちるかもしれません。もしかしたら、引越しのせいでレコードもいくらか処分しなければならないのかも…なるべくすべて持って行くようにしたいんですけどね。
まぁ、自分がどこに引っ越そうと、ネット上ではまったく関係ないわけですから、こちらでは変わらぬお付き合いを、と考えています。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
千葉に戻る最大の要因が、野球公式戦をふんだんに観るためだったりもするんですが…(笑)

いつもの音楽話に戻しまして、先日、産業ロック好きな後輩と、ドライヴでクイーンの全アルバムを聴きながら(爆) 北浦和に行ってきました。ディスクユニオン北浦和店に突入するため…

この店舗は三年ぶりに行きました。以前と変わらぬ安さ。地方店の強みです。

そこで見つけたのが、英国の伝説的ロックTV番組「Ready Steady Go!」のビデオ!モッズ向けということで、イギリスのアイドル連中だけでなく、マーヴィン・ゲイマーサ&ヴァンデラスらアメリカのR&Bの連中まで拝める素晴らしい番組でした。

ついでに懐かしくて買ってしまったのが、La'sのアルバム!中古CD再発盤なのに1680円…高いなこりゃ。しかし、最近はこうした90年代のギター・バンドの連中が再注目されているらしく、アナログとか結構高いんですよね〜。ラーズもそんなバンドの一つ。僕はリアルタイムというわけでなく後追いでしたが、昔に聴いた覚えがあっただけなので、懐かしさでついつい購入。リヴァプール出身ということにからめて「マージー・ビート」なんて言われたりもしていたみたいですが、当時の「マージー・ビート」に比べたら、ちょっとモダンすぎるかな。そんなゴタクは関係なく、80年代のギター・ポップの香りを残していて、後のブリッド・ポップの音の質とはまた違う感覚が爽やかさに溢れていて、なかなかいいアルバムだと思います。年を経ると、同じアルバムでも耳の感覚がだいぶ変わって聴こえるなぁとしみじみ。




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バズコックスで就寝する夜

ボクの家に来ていた後輩がCD棚を見て「いたちさん、バズコックスなんて聴くんすか。意外ですね」と言った。ボクはなんで意外なのか聴いてみた。彼が言うのは、バズコックスは、ちょっと前に日本で流行った青春パンクがこぞって名前を挙げていたバンドらしく、数年前によく売れた「Going Steady」というバンドの名前は、バズコックスのベスト盤の名前から取られたんだそうだ。そんなワケで、ゴチャゴチャのよく分からないCD棚の中にあるバズコックスが、異彩を放っていたようだ。

これはまったく知りませんでした。青春パンクというのは僕が高校のときに同世代の間で流行ったもので、ヘタな演奏(なかにはテクニカル系もいたみたいです)とポジティブな歌詞に象徴されるちょっとしたムーヴメントでした。
そんなわけで僕も多少は知ってるつもりで、あの辺りの連中はラモーンズ、ピストルズ、ダムド、グリーンデイとかが好きなんじゃないかな、と思っていたんですが、そうか、バズコックスもか…とちょっとした驚き。国内盤CDもそれほど出ていた覚えがないし、マイナーな存在だと思っていたので。

バズコックスといえば、マンチェスター出身で、ピストルズを地元に呼んで、自分たちがその前座を務めたことでも有名なバンド。数十人しかいなかった客の中にはモリッシージョイ・ディヴィジョンの連中もいたとか。スミスのドラマー、マイク・ジョイスもいたことがあったと思います。

…で、その時、CD棚に入っていたバズコックスのアルバムはこちら!


こちらはいわくつきの作品でして…
某日、バイト先の目標売上があと数千円、しかし、閉店間際で客が買う見込みがない。そこで店長から、「いたち君、なんか買う気はないかい?あはは」といいながら、店長は自らCDを購入…自分も買わないわけにはいかず、慌てて周りに目をやると、洋楽の50%オフコーナーに、「BUZZCOCKS」と書かれた背表紙を見つける。「チェリー・レッドから出てるんだ…じゃあいいかな…」と、購入。2003年のセルフ・タイトルのアルバム。

これがまた相変わらずのキャッチーな作風なんですが、なかなか聴きやすくて、一時期はローテーションに入るアルバムでした。もう彼らもおっさんですし、ある程度落ち着きがあるのが逆にいいのかも。メジャーな立場にいるメロディー豊かなパンク・バンドが、完成されたアルバムを作ることを強いられるのとは違い、キャッチーな曲を造作なく詰め込んだ感じが、インディーズでやりたいようにやってます風情が出ていて、なかなか好感が持てる一枚です。
曲自体もなかなか変化に富んだものが多く、2〜3分の間に曲の展開に工夫が凝らされているし、コーラスもありきたりな感じだけど気持ちいい。聴きモノとしても問題ナシかな。


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気軽にオールド・ロックを堪能!

また更新期間を空けてしまいました。今月は月末まで忙しいので、他のブログも見られていません…。それでも、コンスタントに音楽DVDやCD、レコード等は目新しいモノを買っているんで、ロック道は辿り続けている次第です。

今回はドタバタUKロック大好きな管理人にしては珍しく王道メタルバンド、デフレパードのアルバムをご紹介!去年発売のアルバムで、恐らく現在のところ彼らの最新作。といっても、実は、管理人のツボな曲ばかりをカバーしたアルバムなんです。


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某メタル・ギタリストの先輩に借りました。選曲だけ見てすぐ聴きたくなりましたよ!リストは以下の通り。

1. 20thセンチュリー・ボーイ(オリジナル:T.レックス)
2. ロック・オン(オリジナル:デヴィッド・エセックス)
3. ハンギング・オン・ザ・テレフォン(オリジナル:ブロンディ)
4. ウォータールー・サンセット(オリジナル:ザ・キンクス)
5. ヘル・レイザー(オリジナル:スウィート)
6. 10538オーヴァーチュア(オリジナル:エレクトリック・ライト・オーケストラ)
7. ストリート・ライフ(オリジナル:ロキシー・ミュージック)
8. ドライヴ・イン・サタデイ(オリジナル:デヴィッド・ボウイ)
9. リトル・ビット・オブ・ラヴ(オリジナル:フリー)
10. ロックン・ロール黄金時代(オリジナル:モット・ザ・フープル)
11. 嵐の恋(オリジナル:バッドフィンガー)
12. ステップ・オン(オリジナル:ジョン・コンゴス)
13. 甘い言葉に気をつけろ(オリジナル:シン・リジィ)
14. ステイ・ウィズ・ミー(オリジナル:フェイセズ)
15. アメリカン・ガール(オリジナル:トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
16. サーチ・アンド・デストロイ(オリジナル:イギー・ポップ)


…どうですか〜?どれもロック・ファンにはお馴染みの曲ばかり。それでいてこだわり、ロックへの広い愛情を感じるチョイス。ELOがあるかと思えば、フリーもある!当然グラム勢も網羅!

ジャケの中もなかなかの凝りようで「クイーン供「ジギー」などのジャケのパロディを撮ったかと思えば、そのジャケにはレコード・ジャケを思わせるような盤スレの跡… リアルタイムで70’Sロックを体験したことをにおわせる演出がにくい!

僕の勝手な想像で、速弾きなどですっかりアレンジしきっているのかと思いきや、むしろコピーに近いくらいの忠実な演奏!それでいて音は今風なので、耳にすんなりと入る聴きやすさです。こりゃーなんでもないときについついかけたくなりますよ。

T-REX「20th century boy」はトップに持ってくるだけあって、特によくできた曲の一つ。元がハードなリフだから、これは彼らが得意とする分野じゃないだろうか。
こんなところで聴けるとは思わなかった、The kinks「waterloo sunset」、Rosy music「street life」は彼らの持ち味から考えると、カバーすること自体がちょっと異色なナンバー。
個人的に特に気に入ったのはモットのカバー。原曲の持つ怪しさは薄れているけれども、演奏自体は正統なだけに、味のある一曲。あとはフェイセズも渋さが充分に感じられて良かったです。王道ロック・ナンバーを気軽に体験できちゃう一枚としてお薦め!

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お気に入りのコーヒー豆店

以前こちらのエントリでも紹介させていただいた、なぜかロックがかかるコーヒー豆店「たぐち珈琲豆店」がアマゾンでも販売されているのでご紹介させていただきます。オリジナルブレンドの豆がとても飲みやすく美味しいので毎日飲んでいます。

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