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  • 2013.11.10 Sunday
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アングラっぷりまだまだ健在の名盤 T-REX「Electric Warrior」

どうもこんばんは。久しぶりの更新です。最近は色々ワケあってレコード聴く暇すらなかったんで、更新しようにもできず…でありました。

今日は野球観た後は暇な時間ができたんで、何か聴こうと…

僕は久しぶりにCD/レコードを聴くとき、まず耳慣れたものを聴こうとする傾向にあるようで、今回も選んだのは有名盤とあいなるのでした。

電気の武者+8 30thアニヴァーサリー・エディション
電気の武者+8 30thアニヴァーサリー・エディション
T.レックス

楽器をエレキギターに持ち替えてからの三枚目、1971年の作品。T-Rexの中でも、この次作「スライダー」と双肩をなすくらい有名な盤ではないでしょうか!?
僕はあまり「スライダー」は今まで聴いてきていない方でして、好みは断然「電気の武者」です。

このヒプノシスのジャケ…いや、個人的には最高ですね。日本盤のオリジナルは色が濃すぎてほとんど真っ黒に見えちゃうんですが…マーク・ボランと彼の持つギター、そして後ろのでっかいギターアンプがシルエットとなり写るのがなんともカッコよくて、買った当時からジャケットの印象がすごく強かった覚えがあります。

ジャケットがダークなせいか、中身を聴いてもアングラっぽく聴こえるんですよね…。ボランの怪しさ満点の歌唱や、重苦しいドラム、いかがわしい女性コーラス、単純すぎるリフなどが返ってアングラっぽさを演出してるのも確かんですが、ほとんどが4ビート/8ビート、2コードか3コードの歌モノばかり。これでボラン独特の暗い雰囲気をつくっているわけですが、この暗さは、前作や前々作のエレキ作品以上のようにも感じる…まぁここは人それぞれですか。

「Jeepster」「Get It on」などのシングル以上に近年注目を集めていそうなのが、A面の二曲目に収録された「Cosmic Dancer」。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」かなんかの映画に使われたんじゃないかと思います。なんか重要なところが記憶があやふやですが(笑)
アルバムの頭が「Mambo Sun」という、これまたメロとかサビとか不在の単純なコード進行の曲で、よくこれを頭に持ってきたなぁなんて僕は思うんですけど、そういうところが彼のずば抜けた時代を捉えた選曲/作曲のセンスとして現れているのかもしれない。
あと好きなのは、唯一アコースティック・バラードな「Girl」で、このめちゃくちゃ感傷的なメロディなんかがグラムっぽさ満点な曲って感じで好きです。

はじめにも書きましたが、ジャケの印象が強すぎて、何度中身を聴いても真っ暗な感じなんですよね…。これが「スライダー」のジャケットだったらどうだっただろう?きっとまた印象がだいぶ違うはずです。やっぱり、ロックアルバムはジャケットあっての作品です。ロック・ミュージシャンのジャケットへのこだわりは、他ジャンル以上に強いんじゃないでしょうか。マーク・ボランはどの作品もジャケットにこだわりが見られるのも彼の特徴の一つだと思います。一番好きなのは…やはりこのジャケですか。

そして、プロデュースはボウイらとも付き合いの深いトニー・ヴィスコンティ。70年代のUKアルバムに数多く出てくる彼の名前。70年代UKは本当彼の時代といってもいいかもしれない。

一応ギターボーカルという肩書きのマーク・ボランだけども、物凄いギターテクがあるわけでもなく、サザンロック風な渋いギターを弾くわけでもない。ギタリスト以上に、そしてボーカリスト以上の、「スター」という物凄い肩書きを与えられた、それがマーク・ボラン…といった印象です。

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