スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2013.11.10 Sunday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

私的100選(40) Led Zeppelin「Led Zeppelin」

最近の世間でのツェッペリン熱はすごいものがありますよ。限定5000台の狂熱のライヴBOX、僕のバイトしているレコード店でも、注文殺到で予約中止!クリスマス前にも関わらず、店のショーウィンドウには新しいツェッペリンのベスト盤「マザーシップ」を飾るほど…本当に大丈夫か!?(笑)
更には遠くロンドンでは、再結成ライヴがおこなわれるというではありませんか!でも、ジミー・ペイジ?が庭で転んで指を骨折したので延期になったとか?さぁどうなるツェッペリン公演!

ロック・アルバムを100枚選ぶとしたら、やはりツェッペリンは必定だろうなぁ…と思うのですが、どうでしょう?好き嫌いはどうあれ、俗に言われる「ロックを変えた」というのはあながち間違いではないと思います。クリムゾンのファーストが「ロックの概念を変えた」ならば、ツェッペリンのファーストは「ロックの音を変えた」というのが僕の持論…とか、偉そうなことをいえるほどツェッペリンを聴き込んだわけではないんですが!それでも、やはりこのファーストは一番聴いたと思います。あの激動の60年代のロック・シーンの中で、このアルバムの出来はトップレベルだと確信しとります。自称バンドマンが、このアルバムを聴いて何も感じないなら、そいつはモグリに違いない!もちろん、ネオアコをやってる人はまた別の話です(笑) ロックやるなら、この至上なるブルース・ロックを聴いてヒントを得なければならないはず。


Side1
Good Times Bad Times
Babe I'm Gonna Leave You
You Shook Me
Cazed and Confused


Side2
Your Time is Gonna Come
Black Nountain Side
Communication Breakdown
I Can't Quit You Baby
How Many More Times


このジミー・ペイジという人が、実に芸歴の長い人で、世の中がリヴァプール・サウンドだナンタラだと言っている頃から、色々なバンドに参加していたらしいです。色々ありすぎてほとんど忘れましたが、キンクスファンの間で有名なのは、You Really Got Meのあの有名なギター・リフは、実はジミー・ペイジが弾いている疑惑、とかですか。
ベースのジョン・ポール・ジョーンズもそんな一人で、64年頃にはパイ・レーベルからソロでシングルなんかも出していました。

後はこちらをご覧になる皆様にとっては周知の事実、ヤードバーズのギタリストとなったジミー・ペイジがバンドを解体し、再編成したのがこのレッド・ツェッペリン!そのバンドの初会合の後、飯代をペイジがケチったという伝説は本当らしい…?

そんなわけで、世間ではあまり知られていなかったのが、ボーカルのロバート・プラントとドラムスのジョン・ボーナム。この二人がとにかく凄かった!三国志のゲームで優秀な在野武将を拾ったようなとこでしょうか。とりあえず、この四人の共演が、ロックやブルースの音の可能性を広げたことは間違いないと思います。それは、クリーム、キャンド・ヒート、サヴォイ・ブラウンなどといった、それまでのブルース・ロックとはまったくことなるモノだったから。

さぁ、のっけから超ヘヴィーなGood Times Bad Times
昨年、この曲だけのためにツーバスを購入しましたが、1週間で諦めました(笑) 単にツーバス自体が踏めなかっただけなんですが…。
オープニングから鋭く重いリフ…ここからツェッペリンの音の芯はほとんどブレることなく、変化していくんですね…。
とにかく目立つのがドラムで、それまでもツーバスを使うドラマーなんてのはいたけども、低音の抜ける隙間を縫うような、今では実力派のメタルなアンちゃんなら誰でもやるワザですが…2連で踏み続けるっていうスタイルは当時ではかなり珍しかったんじゃないでしょうか?

これまた好きなのが続くBabe I'm Gonna Leave You
こりゃー何度聴いても泣ける名曲ですね!後のメロハー勢にも通ずるような、美しいアコースティック・ギターの応酬!歌詞と共に、哀愁の一曲ですなぁ。当然ロバート・プラントの表現力あってこそのバラードだと思います。

ついでに、ラスト・ナンバーのHow Many More Timesのワビサビもすごいよなぁ…と、一つ一つ話すとキリがなかなかつかないです。中身は僕より皆さんの方がよく聴いてらっしゃると思いますし、これ以上駄文を続けるのはヤメー!ギターが分からないでツェッペリンについて書くというのは、非常に厳しいです。降参です…。
そういえば、日本で有名なとある前衛書道家も、ラジカセで大音量でツェッペリンの1stをかけながら、作品をつくるそうですよ。

ツェッペリンで常々評価されている印象を受けるのは、ドラムのジョン・ボーナムでしょうか?「ボンゾがバンドの音の要だ」とか「ボンゾがいなければツェッペリンじゃない」とネット上で意見が交わされているのをよく見ます。実際、彼が亡くなってバンドも解散させたわけだし、その意見は間違っていないとは思うのだけれども、もう一つ補足するなら、誰もがバンドの音の要であり、誰が抜けてもツェッペリンの音はもはや再現されないんではないか…ということ。もし、ペイジそっくりに弾ける人がいようが、プラントそっくりにママママ〜と連呼できる人がいようが…バンドのアンサンブルは、そんな単純なものじゃないハズ。特に、彼らのような超個性派バンドともなると!


話はすっかり変わりますが、僕の現在所有している盤は、クラシック・レコーズというところが出している重量盤。もうこのアルバムは生産していないかな?よくThe Whoのアルバムとかを再発しているレーべルです。オリジナルはなかなか高くて手が出ないので、手頃な値段で今でも中古で買えるはず…音域広く、今まではっきり聴こえなかったベースの音やハイハットの音まではっきり聴こえるので、お薦めの一枚です。






Mothership
Mothership
Led Zeppelin

【5,000セット限定生産】レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ リミテッド コレクターズ・エディション
【5,000セット限定生産】レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ リミテッド コレクターズ・エディション
JUGEMテーマ:音楽



スポンサーサイト

  • 2013.11.10 Sunday
  • -
  • 01:14
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク


calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>

お気に入りのコーヒー豆店

以前こちらのエントリでも紹介させていただいた、なぜかロックがかかるコーヒー豆店「たぐち珈琲豆店」がアマゾンでも販売されているのでご紹介させていただきます。オリジナルブレンドの豆がとても飲みやすく美味しいので毎日飲んでいます。

お店のウェブサイトは→コチラ

最新記事関連の作品

バナー・リンク

EVERGREENさんのブログ、第二幕。第一幕は↓で、目下更新中はこちらです。リアルタイムでロック黄金期を体験してきた談話は必読。欧州プログレ、サイケデリックの深い森、深々と続いていきます。マニアックな盤の紹介多数あります。
(※現在、こちらのブログは休止されていらっしゃいます)

EVERGREENさんのブログ。こちらは約三年ほどお書きになられた旧ブログになっています。
(※現在、こちらのブログは休止されていらっしゃいます)


お知り合いのみるきーさんが編集に携わっておられるTHE WHOのファン・サイト。海外活動を含めた最新情報が日々更新され、尚且つ日本語で紹介されています。サイトもとても見やすく、様々なコンテンツを楽しめます。



ブログも更新されているPandaboyさんの、キンクス情報満載のサイト。とても丁寧に作られていて、バイオグラフィ、ディスコグラフィなど、鋭い私見もあり、とても読み応えがあります。国内にもありそうでないのがキンクスのファン・サイト。貴重なサイトの一つだと思います。キンクス以外にも、管理人も好きなQUEENやWINGSなど、国やジャンルにとらわれない多数のロック・バンドの紹介ページもあります。


FAMICOMANIA
自分もスタッフで参加させていただいている、ネット上での16Bit以下をメインとした懐ゲー総合情報交換の場。毎月ネット雑誌も刊行しています。



千葉ロッテマリーンズの公式サイト



※当ブログはリンク・フリーです。確認のコメントは不要ですが、確認コメいただけると相互リンクしやすくなると思います。バナーをお持ちの方もお待ちしております! 



↑は当ブログのバナーです。ご自由にお使いください。字、見えにくいですね…




4番、サード、いたち野郎〜ACT.2〜
 がスタートいたしました。こちらもよろしくお願いいたします。

その他、管理人がよく見るサイト

管理人自己満オススメ記事

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

sponsored links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM