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ソロ・アーティストの魅力

突然ですが、レニー・クラヴィッツの最新アルバム「ラヴ・レボリューション」のサンプル盤をバイト先で散々聴いているのですが、久しぶりに自分の中でヒットしているんですよ。 この中の一曲が「L チェンジ・ザ・ワールド」なる映画で使われてるそうで…
デス・ノート絡みの映画らしいです。ちょっと漫画に疎すぎるかも?

それはともかく、レニー。実は今まで個人的にはほとんど思いいれがなくて、アルバムを何枚か聴いてもあまり印象に残らなかった。その頃(90年中頃)はずっと古いロックばかり聴いてたってのもあるんですが…。

で、最新のアルバムを聴いていると、かなりブルース色が強くて、こんなことも実はやってるの?という感じ。大物ミュージシャンがやるには、あまり売れ線じゃないような気もする。しかし、「自由への疾走」のような耳に残るギター・リフはなくても、印象に残るメロディはあるし、何より聴きどころとなる泣くようなギターがふんだんに聴けるのが嬉しい。弾くのがうまいというより、感情が直でギターに伝わる弾き方が出来る人なんだなぁ、と。僕の中で評価が一変しました。それにしても、彼は「黒いジョン・レノン」とよく言われるけど、どの辺がそう言われる所以なのかイマイチ分からん…。

ロックを演ろうとする人間がとる形態ってのは恐らく二つで、一つが複数の人間と組む道、もう一つはソロ・アーティストとしての道…。ソロを歩む人というのは、相当の作曲センス、演奏技術に自身がなければできないですよね。もちろん、一人の絶大な力を持つフロントマンがいるバンド、各人がソロ活動に力を入れながらバンドを維持しているような例もいくつもありますが、純粋に一人で活動している人は、様々なミュージシャンとのセッションや作曲活動を通し、自分を高めようとする人でもある…おそらく。ただ、それには本人に相当の実力、音楽性の幅広さや深さがないと、セッション相手に簡単に淘汰されてしまうし…やはりソロで活動している人やSSWってのは、際立った存在なんだろうなぁ…。レニー・クラヴィッツも、ほとんどの楽器を一人でこなして録音しちゃうような人らしいし、やはり音楽的な才能はかなりのものなんでしょう。やりたいような音楽を自分で好きにできるはずなのに、ちゃんと売れるっていうのももう一つの才能なのかな。
もちろん、決まったメンバーで奏でるバンドの音の魅力も素晴らしいものですし、やはりどちらもこれからどんどん聴きこんでいきたいなぁ、と確認するにとどまるのでした(笑)

いまや、黒いジョン・レノンならぬ、黒い演歌歌手(誰に相当するか分からないので、実名は挙げられず)、ジェロなんて歌手もデビュー。これがまたなかなかのもんですよ。詳しくはないですが、演歌、歌謡曲もイケるクチなので、嬉しい新人誕生ですね。ただ、史上初の黒人演歌歌手なんていわれますが、昔インド人のチャド?なんていう演歌歌手がいたような…。

ラヴ・レヴォリューション デラックス・エディション 輸入国内仕様(DVD付)
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レニー・クラヴィッツ

海雪
海雪
ジェロ,秋元康,山口洋子,多田三洋,吉田正,鈴木豪,宇崎竜童


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