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私的100選(55) Tim Buckley 「Lorca」



いやー暑いですね。ようやくセミも出てきたようで、鳴き始めました。世の中で一番嫌いな生き物は…セミですね…。アレが突然顔に突っ込んできたり、部屋に入ってきた日にゃ恨み節でもとるっきゃないです。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」という言葉を始めて知ったのは、サザエさんのノリスケさんの台詞でした。そんなわけで、どうにも燃えたぎるイメージのあるアメリカン・フォーク…ティム・バックリーです。五枚目のアルバム「ロルカ」 (1970)


sideA
1. Lorca
2. Anonymous Proposition
sideB
3. I Had a Talk with My Woman
4. Driftin'
5. Nobody Walkin'


色々な写真で、よく笑顔で写っているティムさんですが、こちらのジャケも笑ってますね。で、爽やかなものを期待して、いきなりの低音とうめく声にガックシとした覚えがあります(笑) それで気を取り直して何度か聴いていると、なんかこりゃ凄いなぁ、と思い、何度となく聴くことに…。

初期に比べて、どんどん音数を排し、もうこれはある意味フォーク・スタイルの極限に達しているのかも。それでも隙間を感じない、感じさせない先鋭さと、低音の厚い音圧がある。とんでもないミュージシャンのようです。
△魯献礇債瓦糧しいメロディの歌を、厚かましいほど丁寧に歌う。音は、アコースティック・ギターの低音一弦をベンベンいわせる。これはいい加減に聴こえて、実は規則があったりする。凄い曲です。

B面はイようやくロックらしいスタイルになってきて、ちょっとハイなビートになります。基本的にこのアルバムはドラムの役割をする音がないので、ベース音を手探りにビートを感じるようです。ちょっと初期のTレックスみたい。
余談ですが、彼が90年代に活躍したジェフ・バックリーの実父であったことは有名ですね。どちらも早世してしまったというのも何かの因果か…。

ちなみにタイトルの「ロルカ」は辞書で調べてみると、スペイン人の詩人…なんてわけの分からないことが書いてあって…これはちゃんと歌詞の書いてあるCD買わないといけないなぁ…。ラヴソングから反戦歌へと、歌詞で表現をしてきた人だけに、歌詞を見てみたいもんです。


ジャケ裏


中古レコードに同封されていた、ティム・バックリー訃報の記事の切り抜き。何の雑誌でしょうね?当時これを買った日本人がいたっていうのが凄いなぁ…。


JUGEMテーマ:音楽



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