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私的100選(45) Yes「Big Generator」

JUGEMテーマ:音楽
どうもこんばんは。久しぶりの投稿になります。最近は、リンク先のオーディオマニア、ゑんつさんに、学生時代(同級生です)、厳しく指導されたオーディオの清掃というリスナーの仕事を思い出し、オーディオ機器の掃除に精を出していました。コンセント部やケーブルの接触部を切って接続しなおすなど簡単なことでしたが、久しぶりだったせいか随分音が前に来た感じがします。これで同じレコードで当分遊べそうです。

この時期はいつも80年代ものを聴いているのですが、その中でも、特にお気に入りの一枚を…と思いきや、なんとリンク先でお世話になっております、sihukuさんも先日こちらを久しぶりにお聴きになった模様です!

Yes「Big Generator」(1987)

Side-A
1.Rhythm of Love
2.Big Generator
3.Shoot High, Aim Low
4.Almost Like Love

Side-B
5.Love Will Find a Way
6.Final Eyes
7.I'm Running
8.Holy Lamb

Credits
Jon Anderson-Vocals
Chris Squire-Bass, Vocals
Trevor Rabin-Producer, Guitar, Vocals
Tony Kaye-Organ, Synthesizers, etc.
Alan White-Drums, Vocals



sihukuさんのエントリーの方で、もはや僕の書きたかったことのほとんどが書かれていたので(爆)
というのも、このアルバムでの中心人物は明らかにトレヴァー・ラビンなのだと思うんですが、オリジナル・イエスのサウンドとの違いは一聴瞭然。その辺りのなんとも評価しがたい両者の隔たりなのですが、その誰しもが感じるであろう違和感が、やはり自分と同じだったということなのです。

トレヴァー・ラビンは、若く有能なギタリストでありコンポーザー。スティーヴ・ハウに代わってギター・サウンドの全権も彼が掌握してしまったのですが、 それも彼が加入後の新路線による「ロンリー・ハート」(いつも出だしの「Move Yourself」「富士山」と聴こえるんですが…)がヒットしてのことで、次もこのまま行こうぜ、と全員が了解したかどうかはよく分からないのですが(その後バンドがまたも分解するので、やはりアンダースン辺りとしてはやっかいなことだったんでしょう…)、ロンリー・ハートでの変更路線をそのまま行った作品なんじゃないかと思います。

プロデュースもラビンということで、完全に彼の作品と言っても過言ではないのですが、それにしても本当にギターがうまい!単にテクニカルの面だけでいえば、スティーヴ・ハウを圧倒的に凌駕しているんじゃないかな、と思います。ハードな△任離ターソロも圧巻です。シンセサイザー等鍵盤も、こうしたポップで先鋭なエレクトロニクの楽曲は、ウェイクマンよりもトニー・ケイの方がずっと向いていそうです…バッジャーで彼が弾いていたものが本当に彼の好みだとすれば。

一番の注目はアラン・ホワイトで、個人的にはイエスのドラマーはビルブラさんであって欲しいところなのですが、ここでは本当にいい仕事していると思います。やはりこの人もテクニカルな面が売りだと思うんですが、こうしたパワー・エレポップでのリズム・キープの仕方が、彼に向いていたというか、ここでそれまでと違う側面から本領が発揮された感じがあって、聴き応えあります。 日本のナントカ(名前わすれました…)っていうメジャー・バンドのドラマーが白人だったのですが、彼もフェイバリットのドラム・アルバムに本作を選んでいて、自分の耳は正しかったんだな、と幸せな思い込みをしていた時期がありました(笑)

楽曲も散漫な印象は受けなくて、こうしたタイプのアルバムにしては珍しく個々の曲どれもが印象に残るし、何度聴いても疲れない耳障りのよさなんてのもあって…イエスのアルバムと呼ぶには人それぞれ難しいところですが、これも含めてイエスが歩んだ歴史と思うのでした。

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