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私的100選(46) The Lovin' Spoonful 「Everything Playing」

JUGEMテーマ:音楽
 
アメリカのキンクス、と僕が勝手に呼んでいるのがこちらのラヴィン・スプーンフルでして、「グッドタイム・ミュージック」と言われる中でも、ひねくれた音楽性を発揮しているし、ステージでもちょっと奇怪な動きをしたりと、モロにブリティッシュ・インヴェイジョンの煽りを受けて誕生したグループといっても過言ではないのかもしれないですが…。

ラヴィン・スプーンフルは、まだ新興レーベルだった「ブッダ」(他にはフルーツガム・カンパニーやキャプテンビーフハートなども後に所属)から1965年に発売したシングル「Do You Believe in Magic?」がヒット。同じ頃海岸沿いでグレイトフル・デッドなどのヒップなサウンドが生まれようとしていたのと相反して、フォーキーながらも洗練されたサウンドから、本国で「グッドタイム・ミュージック」と呼ばれた…なんてところでしょうか?活動期間は短く、65〜68年頃のわずか三年ほど。


そこそこ知名度がある割には、大して叩き台にも上げられることが少ない彼らですが、当時のビルボードでのチャートを見てみて驚き。シングルは一位を獲得したSummer in the Cityを筆頭にそこそこの成績を収めているのですが、アルバムは結構悪いです…。二枚のサントラを含め、活動中は6枚のアルバムを残していますが、サウンドトラックの二枚、そして本作は100位以下という大惨敗。この本作こそ、バンドの事実上の最終作品(1967)となるようです。

The Lovin' Spoonful「Everything Playing」(1967)

Side-A
1.She ins still mystery
2.Priscilla millionaira
3.Boredom
4.Six O'clock
5.Forever

Side-B
6.Younger Generation
7.Money
8.Old Folks
9.Only Pretty, What a pity
10.Try a little bit
11.Close your eyes


Personnel
John Sebasian-Gutar, Vocals
Steve Boone-bass, Vocals
Joe Butler-Drums, Vocals
Jerry Yester-Guitar, Banjo, Vocals


元々はジョン・セバスチャンザル・ヤノフスキーという二人のギタリストによって結成されたグループだったのですが、本作を前にザル・ヤノフスキーが脱退。大したプロモーションもなく売上が落ち込んでいるところをみると、ジョン・セバスチャンとしてはバンドを継続させていくつもりはあまりなかったのかも…彼も本作発表後にソロに転向しています。

しかしなぜか、個人的にラヴィン・スプーンフルでよく聴くのはこのアルバムで、シングルのい良垰弋弔淵┘譽トリック感がいいというのもあるんですが、それまでのシングル曲で命運づけられていた、覚えやすいメロディの作曲から解き放たれたような感じがして、一通り流して聴ける心地よさがあるのではないかと…相変わらずバンドの演奏も跳ねるようなリズムの軽快さで、この辺もバンドの特徴の一つだと思います。イ枠爐蕕幾度か携わったサントラでの演奏を思わせるような、ストリングスでのインストナンバーですが、かなりいい曲です。
そして、ジャケットがすごいですよね。やっぱり最後まで変わった連中でした。

…あれ?なんかいつもより短いような?? ちょっと風邪かもしれんらしく、熱っぽいので、今日はこの辺で失礼しま〜す(爆)



ジャケット裏とレーベル。ジャケはステレオですが、盤はなぜかモノラル。アメリカ盤にはなぜかこんなことがたまにあります。


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