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ゲーム(ファミコン)音楽と、ややYMO

JUGEMテーマ:音楽

先日エントリーした銀河鉄道999で想像を超えるコメントをいただきました…ジャパニーズ・アニメの影響力はすごいですね。僕はこのアニメをリアルタイムでは体感できなかったのですが、特定の世代を代表するカルチャーの一つなのかな…とヒシヒシと感じました。

そんなわけで、今回は自分の世代のサブカルにフォーカスを当ててみます。社会現象とまでいわれたファミリー・コンピューター、通称「ファミコン」でいきましょう…。実はこれも僕はギリギリで経験したシロモノでして、僕と同い年の人は、ファミコンの次に任天堂は出したハード「スーパー・ファミコン」の方でゲームを経験した人が多いと思います。このハードが出たとき、僕は小学校一年生でしたから…かなり多くの男性がこのマシーンを持っていたんではないでしょうか?

しかし自分の場合はその一つ前、ファミコンばかりやっていました。兄がずっと年上なので既に家にあったというのもありますが、何よりも家族全員がハマってたのがデカいです(爆) 子どもにせがまれて買ったのに、多くの親まで虜にしてしまったのでした。
親がそんなだったので、子どもにゲームの制限時間があるはずもなく、夕方まで外で遊んだ後、夜はとにかくファミコンで遊ぶ日々…いつの間にかイッパシのゲーマーになってしまい、実名で語ればその筋の人ならば「おぉ」と、うなるほどに…(←誇張) ただ高校に入った頃にはパッと止めてしまいました。ゲームはその頃ソニーの「プレイ・ステーション」やセガの「セガ・サターン」が出ていたのですが、あまりのボタンの多さについていけず(爆)、それ以降はゲームをまったくやらなくなりました。もちろんWiiやDS、プレステ3なども購入予定ナシ。プレイヤーだったので、そこまでソフト自体に詳しいわけではないのですが…とにかくマニアや変態的なプレイをする方も多い世界ですから…ドラえもんの声を担当していた、大山のぶ代さんはブロック崩しの大変な名手でした…


先日の999で、劇中曲が良かった、と感想を書きました。こうしたアニメ/特撮での音楽や歌といった日本発?のジャンルと同じように、ファミコンの登場で、その後のブレイクの予感をみせたのが「ゲーム音楽」です。いつからか歌手とゲームのコラボまで始まってしまい…近年はすごいことになってますね〜。

今でこそCDで聴けるような音をそのままソフトから聴くことができるようになりましたが、ファミコンの頃は、初期携帯電話と同じように、わずか三音しか出せませんでした。その制約の中で、いかにゲーム・イメージに合った、なおかつセンスのいいメロディを紡ぎ出すか?ゲーム会社から作曲を依頼された方々も大変苦労されたと思います。なかにはロック界でいうB級バンドのような?ついつい苦笑してしまうような曲まであり…なかなか楽しい世界です。
で、未だにこのファミコン時代の曲に酔いしれる人たちは、MIDIでそっくりにコピーしたり、アレンジしたものをネット上でアップして楽しんでいるのです…なかにはゲーム音楽のコピーバンドもたくさんあるそうで!?物凄い影響力です。

そんなファミコン音楽が世界を代表するミュージシャンにも影響を及ぼしていようとは…細野晴臣です。当時YMOに在籍していた彼は、ファミコンソフトで当時大ヒットしていたシューティング・ゲーム「ゼビウス」の大ファンだったそうです。この中での曲が、今聴くとミニマル風な?YMOが演奏していても違和感のない感じ…ピンときた方もいるかもしれませんが、初期YMOのアルバムの中には「コンピューター・ゲーム」的な曲が随所に現れているハズ。ゲームの名前とその曲のアレンジを使用した曲もいくつかあった記憶があります。
そんな細野さんのゲーム音楽への着眼、それがレコードとして表れたのが1984年のアルバム「ナムコ・ビデオ・ゲーム・ミュージック」です。これはパックマンなどでおなじみの「ナムコ」というゲームソフト会社のゲーム曲のアレンジを集めたもので、細野さんは監修としてこのアルバムに参加しています。アレンジといっても、ほとんどゲームで使われる原音、エフェクト・サウンドを利用したもので、ゲームの中のサウンドそのものといえます。これこそが日本初の「ゲーム・ミュージック」と言われているそうです…。

※そのアルバムの中の一曲「ゼビウス」は最後に載せた動画集の一番上です。動画そのまま貼ると重くなるので、URL載せました。ご了承ください。

さぁ、その後のゲーム音楽とロックの関係とは…と書こうとしたところ、全然思いつかなかったので、あとはそれっぽいような曲だけ紹介して終わります(大爆) デーモン小暮が音楽監修・ヒーローの「聖飢魔供というファミコンの動画探そうとしたら見つからなかったので萎えまして…あれは本当変テコな曲だったなぁ。


◎細野晴臣「ゼビウス」
http://jp.youtube.com/watch?v=z1gghJQBHKc

◎オープニングでの「森のくまさん」のアレンジや面の間に流れるアフロアメリカン・ドラムが楽しい「プーヤン」
http://jp.youtube.com/watch?v=_b5hZJEznvA

◎光ゲンジを主題にしたゲーム。とにかくつまらないゲームと音楽アレンジ(爆) 光ゲンジの曲を使っているっぽい?ファミコンにとりつけるディスク・システムという、フロッピーのソフトで出していた「ローラーパニック」
http://jp.youtube.com/watch?v=8JA1b4srDKA

◎なんとあの「グーニーズ」もファミコンで出てました!操作性も良い人気アクション作で、あの名曲も素晴らしいアレンジで再現。
http://jp.youtube.com/watch?v=Qlapn5sMFfU

◎なんと説明書に歌詞がついていたゲーム曲!ゲームプレイ中にタイムボタンを押すと流れる曲でした。和む曲です。さぁ皆さんも一緒に。ゲーム自体はとにかく難しかったです。「アストロロボSASA」
http://jp.youtube.com/watch?v=fb1Bkvs_iAo

あと、テトリスの4種類も音楽を選べたロシアン・ミュージックも忘れられませんね。
以上、先人たちの努力と知恵による開拓史でした。

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