スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2013.11.10 Sunday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

私的100選(56) Boz Scaggs「Down Two Then Left」

JUGEMテーマ:音楽
 
初回の日本の攻撃、雑すぎじゃなかったですか?初回で先頭のイチローが折角出たのに、続くバッターたちがセンター返しばかりで、併殺になるんじゃないかとヒヤヒヤしました。おぉ、原の箱庭野球…結果的には爆勝だったので文句はありませんが…。中島と村田が必死に際どい球をカットして甘い球を待ち、且つ相手投手の球数を増やしていたのがこの結果につながったのかな?と思います。渡辺俊のコントロールが想像以上に良かったので、何よりでした。


Boz Scaggs「Down Two Then Left」(1977)


Side-A
1.Still falling for you
2.Hard times
3.A clue
4.Whatcha gonna tell your man
5.We're waiting

Side-B
6.Hollywood
7.Then she walked away
8.Gimme the goods
9.1993
10.Tomorrow never came

Personnel
Boz Scaggs-guitar, vocals
Victor Feldman-keyboards
Steve Lukather-guitar
Jay Graydon-bass, guitar
David Hungate-bass
Michael Omartian-keyboards, accordion
Ray Palker Jr.-guitar
Jeff Pocaro-drums
Jay Winding-piano, keyboards
...などなど多数のミュージシャン参加

Produced by Josseph Wissert


一般に「洋楽!」というと、ボズ・スキャッグスを思い浮かべるんですが…そんなことないですか(爆)
ご本人がベンチに座って左下に落ちたカギを探しているジャケ(嘘) のシルク・ディグリースがとにかく売れに売れまくったそうで…どれほど流行ったのかというのは、きっと想像を絶するほどなんでしょうが… 網タイツの太ももに寝そべってタバコ吸ってるジャケの「ミドル・マン」が、ボズのアルバムの中で日本では最も売れたアルバムなんだそうです。

本作は1977年のアルバム。シルク・ディグリーズが76年なので、その次のアルバムですね。この頃からだんだんジャケットがダサくなってくるのですが…(爆)

参加メンバーを見ると…TOTOのメンバーきたー!というわけで、そういえばちょうど同じ年にTOTOが結成されるというタイミンでだこのアルバムも出たのですね。ジェフ・ポーカロの超絶ドラムスが聴けるということで、涙なしに聴くことはできません…ドラムを始めた、始めている人には、まず彼のドラムスの音の質感を感じて欲しいですね…。

ワールド・ワイドなセールスを記録したのと裏腹に、ボズ・スキャッグスが嫌いという人も結構いると思うのですが、理由があるとすれば恐らく癖のある変な声でしょうか…?井上陽水みたいな、イマイチ突き抜ける感じのない太い声… そしてもしかしたら、AOR/フュ−ジョン/City Sound(謎)といったジャンルの型にハメられていることが原因なのかも…僕はこのジャンルは好きなアルバムが多い(何らかの作業中とかは特にこういったのをかけています)のですがその実態というのはよく知らないジャンルでして、確かにこういった軽音楽的に見られるジャンルをきな臭く思われるのも分からんではないですが、このアルバムの曲を聴いていると、60年代のUKロックで聴けるようなコード進行が隠れていたり、なぜかFamily(プログレ)の曲とほぼ同じメロディがあったり(爆) さすが同時代から経験を積んでいる人だな、と思わせるフレーズが多々あると思います。

この手のものは大体そうですが、楽器隊の演奏が本当に素晴らしくて、シンセサイザーもキース・エマーソンが使っているのと近い音があったりするんですが、もっとスマートで洗練された感じに仕上がっていたり、ドラムスの三点(スネア、ハイハット、バス)を分解して叩くのが特徴的な(最近の流行りの音楽を聴いていると、16分かこのリズムを使っているのが物凄く多いですね)ジェフ・ポーカロのドラムスの心地よさ、ずっと大人しかったのに、突如嵐のようなオカズを入れたり…特にこれが彼のドラムの萌えるポイントですね。

随分前ですが、自称ロックオタの某作家さんが「キューバの音楽を聴いたら、アメリカン・ロックがいかにヘタクソかよく分かったのだけど…」と書いていて、言いたいことは分からんでもないけども、思慮に欠けたというか、思い込みや自意識過剰って怖いなぁとコレ見て思いまして、こういう似非文化人には、あぁ、そうですかw と鼻で笑ってやりましょう。


※画像をクリックすると拡大して見られます

US盤。ハード・オフで確実に拾いましょう。


そういえば、ボズの幻のファースト・アルバムといわれる、65年にスウェーデン・オンリーで発売されたアルバム「Boz」、聴いてみたいです。CDは出てるんでしょうか?アナログは激レアです。





にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
バナーをクリックいただくと管理人にいいことが起こるそうです(爆)


スポンサーサイト

  • 2013.11.10 Sunday
  • -
  • 01:50
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク


calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

お気に入りのコーヒー豆店

以前こちらのエントリでも紹介させていただいた、なぜかロックがかかるコーヒー豆店「たぐち珈琲豆店」がアマゾンでも販売されているのでご紹介させていただきます。オリジナルブレンドの豆がとても飲みやすく美味しいので毎日飲んでいます。

お店のウェブサイトは→コチラ

最新記事関連の作品

バナー・リンク

EVERGREENさんのブログ、第二幕。第一幕は↓で、目下更新中はこちらです。リアルタイムでロック黄金期を体験してきた談話は必読。欧州プログレ、サイケデリックの深い森、深々と続いていきます。マニアックな盤の紹介多数あります。
(※現在、こちらのブログは休止されていらっしゃいます)

EVERGREENさんのブログ。こちらは約三年ほどお書きになられた旧ブログになっています。
(※現在、こちらのブログは休止されていらっしゃいます)


お知り合いのみるきーさんが編集に携わっておられるTHE WHOのファン・サイト。海外活動を含めた最新情報が日々更新され、尚且つ日本語で紹介されています。サイトもとても見やすく、様々なコンテンツを楽しめます。



ブログも更新されているPandaboyさんの、キンクス情報満載のサイト。とても丁寧に作られていて、バイオグラフィ、ディスコグラフィなど、鋭い私見もあり、とても読み応えがあります。国内にもありそうでないのがキンクスのファン・サイト。貴重なサイトの一つだと思います。キンクス以外にも、管理人も好きなQUEENやWINGSなど、国やジャンルにとらわれない多数のロック・バンドの紹介ページもあります。


FAMICOMANIA
自分もスタッフで参加させていただいている、ネット上での16Bit以下をメインとした懐ゲー総合情報交換の場。毎月ネット雑誌も刊行しています。



千葉ロッテマリーンズの公式サイト



※当ブログはリンク・フリーです。確認のコメントは不要ですが、確認コメいただけると相互リンクしやすくなると思います。バナーをお持ちの方もお待ちしております! 



↑は当ブログのバナーです。ご自由にお使いください。字、見えにくいですね…




4番、サード、いたち野郎〜ACT.2〜
 がスタートいたしました。こちらもよろしくお願いいたします。

その他、管理人がよく見るサイト

管理人自己満オススメ記事

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

sponsored links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM