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私的100選(58) Pink Floyd「The Piper at The Gates of Down」

JUGEMテーマ:音楽
 

ずっと欲しかったCDを偶然見つけることができました〜


パトゥ「ロール・エム・スモーク・エム」

このサードだけはなぜかCDで手に入っていなかったのですが、運良く、しかも国内帯&ライナー付きのものを手にいれることができました。初めて歌詞を見ることができたので改めて聴きなおす素晴らしい機会を得られました。本当に好きなアルバム!です! ここ最近は探していたものが偶然見つかることが多いので、いつ運が尽き果てるのか覚悟しているご時世でございますが…それでは今日の盤を…といっても、大有名盤なので取り上げるのも今更なのですが…一家に一枚!なアルバムですね。

Pink Floyd「The Piper at the Gates of Down」(1967)

Side-A
1.Astronomy Domine
2.Lucifer Sam
3.Matilda Mother
4.Flaming
5.Pow. R Toc H.
6.Take Up Thy Stechoscope and Walk

Side-B
7.Interstellar Overdrive
8.The Gnome
9.Chapter 24
10.Scarecrow
11.Bike

Personnel
Syd Barrett-vocals, guitar, back cover design
Roger Waters-bass, vocals
Richard Wright-farfisa, compact duo, hammond organ, piano, vocals
Nick Nason-drums, percussion

Produced by Noman Smith


先日かなり久しぶりにかけたのですが、何度聴いてもロックを初めて体感したときの感覚に戻してくれるのはこのアルバムくらいかもしれない…そんなわけで何度聴いても戦慄が走るな〜と思い、最近結構聴いています。 やや誤解を与える表現かもしれませんが、このアルバムに散りばめられた多彩なギミックこそが、一元さんに大きな衝撃をもたらすのかな、と思います。しかし切り貼りのコラージュ・アートと一緒で、単純なサウンド・コラージュでは何度か聴けば飽きてしまうのですが、このアルバムに対する中毒症状というのは、きっともっと深い、そして素質的なところに潜んでいるんではないでしょうか。

ピンクフロイドというとプログレの代表!…のような扱いですが、ある意味プログレというくくりの中では、かなり特別な存在だと思います。ジャズやクラシックを融合させたバンドが多い中で、ブルース色が濃いこと、そして決してうまい演奏ではないこと(爆) この辺りは僕の中では謎が残る部分であります。


差し当たり初めて聴いた当時(12年くらい前?)から特に好きな曲だけ挙げると、い鉢Δ任靴腓Δ。
い呂垢瓦い任垢諭弔海離▲襯丱狠罅60年代の中でも最強の3分ポップソングかも?と思っている節もあるのですが、口では言い表せない独特な色めきですね…アコースティック・ギターがこれほど宇宙的、異次元的な広がりを持たせた曲はそうそうないのではないでしょうか?
Δ呂海離▲襯丱爐罵0ロジャー・ウォーターズ作の曲なのですが(多くの曲はシド・バレットによる)、これはい離轡螢▲垢機福)と逆に、バカバカしくて好きといったとこでしょうか(笑) 子どもの発想的アイデアなニック・メイスンのドラムの妙技、けだるい絶頂の叫び、いくつものカッティング・パターンを創造できるシド・バレットのエキセントリックなエレキギター・ワーク…何よりも、最後の最後でドラムがかなり走るのが最高〜!です。

…もう少し真面目に考えますと…。シドは相当なブルース狂(ブルキチ)だったそうですが、基本的なブルースギター・ワークというのをほとんど見せていないようで、実は大事なところで使っているのでは…△硫里貌る前に必ず入れている一発のチョーキング、Г任旅皺擦龍烈な弾き方…ギミック的に強い印象を与えるギターの音にブルース的な技を持ってくるというのは、ある意味逆転の発想といえるかもしれないですね。当時だったら、テープ逆再生とか、ファズなどのエフェクターとか、SEとか、流行を駆使して印象的なフレーズを作っていた時代だと思うのですが…シドにしてみれば、フロイド脱退後に製作した大傑作の二枚「帽子&その名」でライヴ感溢れるアコースティックなアルバムを連発しているので、元からカラフルさを意識してもいなかっただろうし、そうした流行に本筋を置いた人ではなかったんじゃないかな、と思います。このアルバムでの聴きやすいサイケ感というのは、EMIではお馴染みのプロデューサー、ノーマン・スミスによる手腕が最もたるところなのかもしれません。

それにしても…リック・ライトはあまり鍵盤がうまくないな〜とつくづく思いますね(爆) だからこそいいんですが… しっかり出来てるのはウォーターズのベースでしょうか?ここでの彼のベースの入れ方もすごいな〜分かってるんだな〜という感じがしますね。メイスンは後年のスタジオ作では聴けないほどドタバタなドラムで(結局いつまでもそんな感じなんですが…)、僕も少しドラムを叩くのですが、メイスンには本当に影響されてるな〜と思います…あ、ドラムって適当に叩いていいんだ、とこの盤を通じて学びましたから(大爆)

いや〜しかし…これはまたフロイド熱がくるやもしれませんので…色んな意味でやっかいな砦ですね、このグループは…








UK、2markステレオ盤。マトは1/1





1stと2ndをカップリングして1973年に発売された「Nice Pair」。手元のはジャケットの一部写真が差し替えられる前(?)のUS初期盤と思われます。




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