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私的100選(62) Patto「Patto」

JUGEMテーマ:音楽
 
Patto「Patto」(1970)

Side-A
1.The man
2.Hold me back
3.Time to die
4.Red glow

Side-B
5.San Antone
6.Goverment man
7.Money bag
8.Sittin' back easy

Personnel
Mike Patto-Vocals
John Halsey-Drums
Olly Halsall-Lead guitar, Akoustic guitar, piano, Vibraphone
Clive Griffiths-Bass

Illustration
Tony Benyon

Photographs
Allen Melina

Produced by Muff Winwood

Engineer
Brian Humphries


本日はお墓参りに、谷中霊園へ行ってきました。そのまま上野公園にも行ったのですが、どちらも桜がキレイでしたねぇ…日暮里の静かなところで、昔大ファンだった舞の海関が撮影をしてまして!近くで見られて感激でした。このあたりは携帯で写真を撮ろうなんていう野暮な人もいなかったので、いい気持ちで撮影見学させていただきました。


最近は明らかにペースが落ち気味…そして内容が不真面目なので、そろそろここで一つしっかりせにゃ…


そんなわけで、僕にとって中毒性の最も高いバンドの一つ、PATTOのファースト・アルバムを…

元々はリプロ盤でしか聴いていなかった本作を、去年だか当たりにジャーマン・オリジナル盤で買いなおすができまして、その真価に徐々に近づきつつある、というところなのですが…

モッズ的な志向も見られたTimebox時代とはうって変わり、フリー・ジャズにヘヴィさを加えたプログレッシヴなグループとして再出発することになったマイク・パトゥとオリー・ハルソールの両人…いやーすごいアルバムです…明らかに売れる気配はないですが…

ポピュラー志向を反映させなかったのは,念賁槊徳魁小節の頭を徐々に遅らせる静的イライラソングの、聴くことに集中力を強いられる度合いは凄まじいもので、もちろん慣れてしまえばテトリスをやりながらでも聴き流すことで高揚感を得られる名曲。ヘヴィさが売りのこのバンドも、,魯轡鵐廛襪つベース・リフと際立たせたヘヴィさで、彼らの音楽的視野の広さは相当なものとうかがわせます。ギタリストとして有名なオリー・ハルソールですが、この曲では曲の後半で印象的なビブラフォンを演奏。…それにしても、この曲からボーカルが一番奥まったとこにあるのですが、元々そういうミックスなんでしょうか?あまりに声が聴こえないのでボリュームを上げるのですが、そのお陰で低音がとんでもないことになり、否応なく迫力サウンドを体験するハメに。
はこのアルバムでも最もメロディが安定した曲で、マイク・パトゥの伸びやかでアクの強いボーカル・スタイルが堪能できます。泣ける転調メロディ。

B面では変態歌ものなイ好きで、シャッフルでノリのいいリズムにドゥー・ワップ風なふざけたコーラスを入れつつも、ときに違和感丸出しのマイナーを使った転調や場違いなドラムのおかずがあって、やはりブリティッシュ・ロックだなぁと感じさせるポイントがこの曲に秘められている気がします。

大曲ですが聴く度に涙腺が緩む涙モノの大名曲Г呂海離▲襯丱爐離魯ぅ薀ぅ箸如△海海泙納僂╂擇蕕覆ぅ献礇・ロックもそうそうないのでは(爆) 完全なフリー演奏となるギター、ベース、ドラムでのジャズ・インプロヴィゼーションで、ハルソールはもちろんのこと、普段取りざたされないクライヴやジョンの演奏力の凄まじさを是非この曲で知っていただきたいところです。
…そして、長〜い時間のインプロが絶頂にきたところで、突然優しげなボーカルが登場。ここから煮え切らない展開が…何が煮え切らないかというと、4小節ごとに変わったキメを入れて曲が毎回中断。わーまたギターソロだ〜と思っていても、聴衆にある既成概念的な曲展開をことごとく裏切るように曲はぶつ切りにされていく…いよいよフィナーレというようなアウトロ…しかしこれまたぶつ切り(大爆) 

とГ亡悗靴討蓮奇跡としか言いようがないPATTOのライヴ動画(テレビ用らしくカラー)がyoutubeに!昔からこの動画ありますが、一体なんの映像なんでしょう?メンバー紹介のインタビューも受けているし…パリでのライヴ映像です。是非聴いてみてください。大名盤の太鼓判by管理人なアルバムです。













ジャーマン・オリジナル。表面のみコーティング。



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