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私的100選(66) The Zombies「Odessey and Oracle」

JUGEMテーマ:音楽 

The Zombies「Odessey and Oracle」(1968)

Side-A
1.Care of Cell 44
2.A rose of Emily
3.Maybe after he's gone
4.Beechwood park
5.Brief candles
6.Hung up on a dream

Side-B
7.Changes
8.I want  her, She wants me
9.This will be our year
10.Butcher's Tale(Western fron 1914)
11.Friends of mine
12.Time of the season

Personnel
Colin Blunstone-vocals
Rod Argent-organ, piano, keyboards, vocals, Mellotron
Paul Atkinson-guitar
Chris White-bass, vocals
Hugh Grundy-drums

Produced by The Zombies and Al Kooper



ブリティッシュ・ロックに不可欠なアルバムといっても過言ではない一枚だと思います。自分にとっても、これを聴いたときにロックの深い世界が開けてきたような、そんな気がします。

このアルバムはゾンビーズにとって二枚目のアルバムであり、再結成を除いてはラスト・アルバム。ファースト・アルバム「Begin Here」もビート・グループの出自的なアルバムとしては飛びぬけて質の高いアルバムなのですが、このセカンド・アルバムではロックの新時代到来を告げた激しい競争の中で、これまた燦然と輝く一枚を作り出したみたいです。奇しくもこのアルバム曲の録音がスタートした1967年のアビー・ロードでは、ビートルズのSGTやピンク・フロイドのファースト・アルバムも録音された年で、新しいロックの胎動を感じさせる時代とでも言うんでしょうか…いやはや。

このアルバム曲は、妙にベースの音が占める面積が大きいなーと思っていたんですが、どうやら4トラックで録音されたようで、それが効を奏したのか、各音の迫力がかなり強いですね…

特に好きな曲を挙げると、コーラスが巧みな ▲瓮蹈肇蹈鵑龍舛の上で滑らかに動くギターの旋律が美しいΑ▲戞璽垢妙技な┐任靴腓Δ。 A面の曲は特にシンプルな展開が多くて、もしかしたら厳しい時間の制約の中で作ったんじゃないかな?とも思うのですが、そんな違和感をまったく感じさせないサウンド・クリエイトは相当なもので、美しい歌メロありきのアルバムでもありますが、ゾンビーズは楽器演奏も本当うまいですね〜。僕としては、豪華詰め合わせなキンクス「サムシング・エルス」的な、ブリティッシュ・ロックらしさに溢れたアルバムだと思います。

このアルバムが発売した1968年には、既にグループは解散。しかし、1969年にシングル曲が突如大ヒット。レーベルからは再結成してのツアーを打診されたものの、再結成には30年ほど待たねばならないことになります…。この曲は日本でも長年色々なCMで起用されていますね。








アメリカ・オリジナル盤(ステレオ)の別ジャケバージョン。ダサい(爆) 本来のジャケの一部を拡大したもの。マトは1/1。本来のジャケの方もあったのですが(もちろんUS盤)、こちらの方が鮮度があるように感じたのでこちらだけ残しました。
ジャケット裏のライナーはアル・クーパー。プロデュースにも参加。ここで彼は、このレコードは長く語り継がれることになるでしょう…みたいなことを書いていると思うんですが、40年以上たった今でも語り継がれる一枚…いやはや。



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