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私的100選(70) Wishbone Ash「Wishbone Ash」

JUGEMテーマ:音楽 
Wishbone Ash「Wishbone Ash」(1970)

Side-A
1.Blind Eye
2.Lady Whisky
3.Errors of My Way
4.Queen of Torture

Side-B
5.Handy
6.Phoenix

Personnel
Martin Turner-bass, vocals
Andy Powell-guitar, vocals
Ted Turner-guitar, vocals
Steve Upton-drums

Produced by Derek Lawrence



60年代終わり〜70年代頭にかけてのハードロックは各々が他との違いを意識して試行錯誤している様子が如実に出ていて、後年の完成型へと向かう時期よりも、有名無名バンドが入り乱れて国盗り合戦状態のこの頃のレコードはやはり面白いな〜と思うのですが、結局はアメリカで成功しない限りはバンドとしてやっていくには難しいという現実に翻弄された名バンドも多くいたはず…。
そんな中でもイギリスだけでなく、アメリカや日本でも大成功を収めたバンドの一つがウィッシュボーン・アッシュで、その成功の陰には、これまたハードロックの雄であるディープ・パープルの存在があったという…。
ウィッシュボーン・アッシュは当時ディープ・パープルのオープニング・アクトを努め、それを見て感心したリッチー・ブラックモアがMCAレコードに彼らを推薦、レコードデビューの契約に至ったそうです。


片面を小曲集、もう片面を長い曲を入れるプログレッシヴ・ロック風に仕立てたのはレコード時代の成せる業ですね。ツイン・ギターでのハモりというのはすでにこの頃から実践していて、ジャズ風な名曲,遼粗でいきなりツイン・ギターが入ってきます。△離螢佞發なりヘヴィで、その後に続くはアイルランド風な哀愁のバラード。
B面は展開やパートごとの枠を決めながらのインプロヴィゼーションで、展開はややサイケデリック。この頃まだティーンだった若いドラムスはロールを多用したおかずが多く、タムを前面に出した手法というのもこの頃の特徴の一つと言えるかも。たしか結構早く脱退してしまうんじゃなかったでしょうか…。
新しい音楽と彼らの表現方法をミックスしようと努めたアルバム…こうした作り方は、もちろん他の幾多ものバンドにもあったと思うのですが、このB級的なつかみ所のなさと試行錯誤の爪痕という、情熱ともいえる痕跡は、この短い時代ならではの発想だったのではないでしょうか…。そういう意味では世間的には大名盤でなくとも、唯一無比という点では「アーガス」らに勝る盤ではないかと思います。









1.見開き。
2.見開き中面。
3.ラベル。オリジナルはピンク色のものでしょうか?セカンド・イシューってところでしょうか…。
4.ジャケに入っていたメンバー写真。これはちょっと後のものでしょうか。なんかこの白黒写真シリーズで色んなバンドのがあったような…





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