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私的100選(100) Mike Oldfield「Tubular Bells」

Fred Frith,Fred Frith,Mike Oldfield,Mike Oldfield,Mike Oldfield,Mike Oldfield,Mike Oldfield,Mike Oldfield,Ted Speight,Ted Speight,Mike Oldfield,Steve Broughton,Geoff Leigh,John Field,Jon Field,Terry Oldfield,Mick Taylor,Steve Hillage,Karl Jenkins,Pierre Moerlen,Mundy Ellis,Sally Oldfield,Tom Newman

JUGEMテーマ:音楽
 

Mike Oldfield「Tubular Bells」(1973)→曲目はコチラ


100枚目はコレという風に、いつからか決めていたような…どっかでレコードで最も生産されたLP?とか聴いたことがあるような?真偽やいかに?ヴァージンの記念すべき一枚目のアルバムでもありますね。それがいきなりこんなに売れちゃうなんて…

マイク・オールドフィールドのファースト・アルバム「チューブラー・ベルズ」です。チューブラー・ベルというのは楽器の名前で、このアルバムの中でも使われています。曲の構成は、アルバム名と同タイトルのものが片面に一曲ずつ。

若くして音楽的な資質を身につけていたマイクは、レコーディングをほとんど一人で行うという方法を選択。楽器をとっかえて自分で演奏しては、テープに音をかぶせていく。そのせいか音はあんましよくないですね。 血筋的にも強いというのもあるのかもしれませんが、ケルト音楽のような響きが広きにわたって感じられます。

曲の頭は映画「エクソシスト」でおなじみのピアノから入るんですが、この辺りはA面のテーマの大部分として後半まで持続されていきます。当時としてはカルト的存在だった両者が結び付き、両方が世界的な大ヒットを飛ばすことになるんですね…。


しかし、この多くを一人で独占して録ってしまおうという方法…しかもフォークソングのようにライヴでも一人で出来るようなものではなく、一大オーケストレーション…ビート・グループの一大旋風から10年もしないうちに、ロック・レコードの作り方がここまで行き着くことを誰が予想できたでしょうか…? シンガーとソングライターを分けた作業が崩壊し、わずかな時を経て、ほとんどの作業を一人で行うということ… こうしたレコードへの意識の変化が、絵画や彫刻といった個人プレーの芸術に近づけたのかもしれない…レコードの可能性を広げた、という意味では、ビートルズのSGTと近い部類かもしれませんね。

実験作の多いヴァージンの中で、その最初の一枚がそうした実験精神が、方法からして可視的に最も旺盛なアルバムであるのも不思議ですね。レーベルもパフォーマーもとてつもなく新しいレコードを求めていた時代なのかも…ロックには10年の周期なんてよく言ったものですが、その決定的瞬間をとらえたアルバム…なのかも…。

そういえば有名盤のわりにはあまり話題に上がらないような気がします。現行のロック雑誌とか、いわゆる名盤紹介みたいのとかで、意外と見かけないな〜と思います。今はその独善さがウケないのか!?

以前ブログをやってらしたevergreen様が、マイク・オールドフィールドのジャケットは怖い、とおっしゃっていたと思うんですが、このジャケも結構不気味で、背景とチューブラーベルとのバランスというか…。曲の方もB面の最後が突然おちゃらけて終わるところとか、針が上がってもちょっと動けないものがありますね。エクソシスト側は、そういったものを感じ取っていたのかも…。








UK→日本への直輸入盤。白レーベルのオリジナル。手書きマト1/1。










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